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オンライン開催
第11回ワークエンゲージメント研究会 分科会
ミドルシニアの元気が社会を支える
〜50代からの働き方が老害と人財の分岐点〜
ゲストスピーカー
公益財団法人 産業雇用安定センター
国家資格キャリアコンサルタント
今井あゆみ氏
テーマ
シニア・セカンドキャリアの『理想』と『現実』
~出向体験で感じるギャップと幸せなセカンドキャリアのための準備~
要旨
近年、大企業を中心に、年齢構成の是正や人件費の圧縮を目的に「早期希望退職」が増加。
当たり前ですが、その対象者はシニア層(55歳以上)が大多数を占めています。
また、高年齢者雇用安定法に基づき、定年延長や再雇用により60歳以降も働き続けることができますが、賃金が大きく減少し、モチベーションが続かず退職される方も増加傾向にあります。一方で、65歳を超えても働き続けたいと考えて活動をされている方もいらっしゃいます。
そんな方々の再就職支援に携わる中で、シニア層の幸せなセカンドキャリアのために必要なことは何か、自身の出向体験も含め、感じたままをお伝えいたします。
講演のポイント
ジョブ産雇(産業雇用安定センター)とは
無料で職業紹介を行っている公益財団法人の事業概要
再就職の「理想」と「現実」
再就職支援に携わる中で痛感する「企業の求める人材」と「求職者が求める条件」とのギャップ
出向体験を通じて
54歳で異業種の社外出向にチャレンジ!飛び出してみて良かったこと、苦労したこと
幸せなセカンドキャリアに必要なこと
シニア層のセカンドキャリアの課題、そのために企業そして個人が準備しておくべきこととは…
分科会主旨
労働人口が減少し全社員の活躍が求められる今、ミドルシニアが組織や社会の活力を左右する存在になってきました。とりわけ、団塊ジュニア世代(1971年~1974年生まれ)が50代前半になっており、この年代がいかに元気に活躍し続けることができるかに注目していく必要があります。
一方、50代後半の世代を見たときには、別の切実な問題が見えてきます。定年延長や雇用延長といった取組が各企業で進んでおりますが、そのことにより「ゴールが先延ばしにされた感覚」を抱え、モチベーションの維持に苦慮している現実があります。単に働く期間が延びるだけでなく、いかに意欲を持って働き続けられるかが重要な課題となっています。
ひと口に50代といっても抱える課題は多様ですが、現在の50代は終身雇用制度の変化、デジタル技術の急速な進歩、働き方改革の波など、激動の時代を現役世代として経験してきました。そうした変化への適応力を培ってきた50代のビジネスパーソンに対して、彼ら彼女らのワークエンゲージメントを高め、その力を最大限に発揮できる環境や支援のしくみを作ることが急務です。
本分科会は、2024年1月に発足したワークエンゲージメント研究会の分科会として50代を中心としたミドルシニアのテーマに特化した企画を取り上げていきます。これまでの研究会と同様、キャリアコンサルタントの方々、企業の人事・人材開発部門の方々と、実践的な研究の場を創ります。ディスカッション形式の参加型研究会です。活き活き働き続けることを追求しますので、リラックスして、本音でご参加いただけたらと思います。
開催概要
日時
2026年 7月9日(木)13:15 〜 15:00(※13:00~入室開始)
参加費
無料
定員
40名(1社原則5名まで)
対象
企業の人事、人財開発、研修、経営部門の方
国家資格キャリアコンサルタントの資格をお持ちの個人の方
参加条件
ZOOMでのグループディスカッションがあるため、カメラとマイクをオンの状態でご参加いただきます
お申し込みの時にアンケートにお答えいただきます
申込締切
2026年7月2日(木)
参加方法
ZOOMでのオンライン開催となります。
※参加ご希望の方には開催前日までに、URLとパスコードをメールにてお送りします。
※メールが届かない場合には、開催日(当日)のAM10:00までにご連絡ください。
◎オンライン研究会に参加するための注意
参加型研究会ですので、各自参加するための事前準備が必要となります。
①カメラ&マイク付きのパソコンまたはタブレット
②インターネット接続環境の確保
③Zoomミーティングへの接続
事前のご準備で、ご質問ご相談がある方は、事務局にメールをいただければサポートいたします。
研究会開始5分前までに接続確認を済ませ、待機いただけますようお願い致します。
※初めて研究会にご参加される方は、必ず参加要項をご一読ください
お申し込み
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