QBOのコンサルティングは、組織の課題に伴走しながら解決を図る伴走型支援です。人材育成や組織開発、働き方改革、女性活躍推進などに対応し、現場担当者をサポートする実践的なプランを提案します。対話を重視し、制度設計から風土づくりまで支援します。基本にオンラインで対応いたします。
働きやすい会社の追求だけでは、社員が働き続ける会社になっても、生産性の向上には繋がりません。従業員満足度ではなく、ワークエンゲージメント度こそが重要です。 個人のポジティブなモチベーションと自律こそが、、組織の活性化に繋がり、、イノベーションを生み出し、激動な令和時代に柔軟に対応し、個人と組織が共に成長、発展する未来を拓きます。 攻めの健康経営とは、全社員のモチベーションに目を向け、ワークエンゲージメントの向上に絶えまなく取り組むことです。
個人のワークエンゲージメント状態、チームのワークエンゲージメントの状態を把握をしながら、施策を考えワークエンゲージメントカンパニーの実現を目指します。
私たちはこれまで2020年より、ワークエンゲージメントに取り組む、セルフアセスメントを開発し、それを活用しながら、様々な企業を支援してきました。その経験、他者事例も含めて、適切なアドバイスを行うことができます。
働きやすい会社の追求だけでは、社員が働き続ける会社になっても、生産性の向上には繋がりません。従業員満足度ではなく、ワークエンゲージメント度こそが重要です。 個人のポジティブなモチベーションと自律こそが、組織の活性化に繋がり、イノベーションを生み出し、激動な令和時代に柔軟に対応し、個人と組織が共に成長、発展する未来を拓きます。
攻めの健康経営とは、全社員のモチベーションに目を向け、ワークエンゲージメントの向上に絶えまなく取り組むことです。
個人のワークエンゲージメント状態、チームのワークエンゲージメントの状態を把握をしながら、施策を考えワークエンゲージメントカンパニーの実現を目指します。
私たちはこれまで2020年より、ワークエンゲージメントに取り組む、セルフアセスメントを開発し、それを活用しながら、様々な企業を支援してきました。その経験、他者事例も含めて、適切なアドバイスを行うことができます。
生涯現役で働くことが求められている今、会社を卒業するゴールがどんどん遠のいています。50歳は『会社人生の生まれ変わりの時』です。この節目を上手く超え、イキイキ働き続けること、更に会社組織からもずっと必要とされる人材となることが50代に求められています。しかし、2000年よりも前に入社し、ほとんどキャリア教育を受けたことのない方々が多く、迷い悩んでいます。
変化の時代の中に、自分で判断して行動する「自立」と、エンプロイヤビリティ(雇用される能力)を高め続ける「進化」と、「貢献」の役割を知ることにより、50歳からのライフビジョン、キャリアビジョンを描くことができれば、50代は活性化します。また50代が次世代育成のための「メンター」として役割を自覚し、ロールモデルとなる働き方、生き方をすることが、組織の活性化に繋がります。
私たちは、講師自身の実体験を踏まえて、個人に寄り添いながら、50歳以上の世代の意識改革と活躍をサポートします。
参考研修
シニアステージで輝き続ける『ゴールド人財への道』
対象…55歳以上&定年後再雇用契約者
ダイバーシティ時代、「人を育て活かす組織」となるためにはメンタリング風土が定着していることが重要です。人は一人でも成長することはできます。しかしメンター(人生の師匠)の存在は、成長を速め、未来の可能性を広げます。また、失敗や挫折を乗り越える力を高めることもできます。メンターを特に必要とするのは、新入社員、中途採用者、女性ですが、メンターを求めているのは彼・彼女らだけではありません。20代から40代、仕事でも人生でも大きく変化が起こる時期に、メンターの存在は大きな影響を与えます。そして、メンター自身も、人を育てることにより更なる成長を遂げます。メンターに育てられた人は、自らメンターになっていきます。このように、メンタリングで結ばれた信頼関係(メンタリングチェーン)は人を育てる組織風土の基盤となります。 私たちは、単なるメンタリング制度の導入ではなく、メンタリング組織風土の醸成に関する全般をサポートさせていただきます。
(1)メンタリングについて
・メンタリングの意義、目的
・メンタリングの効果
・メンタリングのルール、注意事項
(2)メンターに求められる7つのリーダーシップ
・7つのリーダーシップスタイルの理解
・メンタリングで重要なリーダーシップスタイル
*リーダーシップスタイル診断
(3)心の変化適応プロセスを知る
・心の8段階のプロセスの理解
・自分の心のプロセスの進め方
・他者の心のプロセスの進め方
*変化適応診断
(4)カウンセリング&コーチングスキル実践
~コミュニケーション能力アップ~
・カウンセリング的な接し方が必要な場面
・コーチング的な接し方が必要な場面
・信頼と共感のコミュニケーションの3原則
(スキル演習)
経営陣や管理職対してはリーダーシップ研修やアセスメント検査(心のエンジン、ワークエンゲージメントチェック)とエグゼクティブコーチングを組み合わせます。この組み合わせは、リーダーのモチベーションを高めるだけでなく、 目標を見出し、意思決定のスピードを速める支援となります。
なお、エグゼクティブ・コーチングは、月または2か月に1回、30分~60分のオンライン対面方式のため、時間的にも効率的に展開することができます。
また、厚生労働省が推奨しているセルフ・キャリアドック(※企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に実施することを通して、 従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取り組み)を支援いたします。
QUEのキャリア研修の受講者に対して、1人30分のキャリアカウンセリングを行います。個別のキャリアカウンセリングが追加されることにより、 受講生の気づき、学びは深くなり、本人の成長の速度が速まります。研修講師とキャリアカウンセラーが同じであることが重要なポイントです。より深く、個人の成長を応援ができます。
ダイバーシティ推進とは、単に「多様な人々」が働くということではありません。 多様な価値観をもち、多様な人生を生きる一人ひとりが活き活きと働き、お互いがお互いを応援し合える組織風土が定着することがゴールです。 そのためには、社員一人ひとりがキャリア自立をし、管理職は部下・メンバーの成長を支援することが重要です。
そして、今、新しい日常の中で、働き方においてもダイバーシティ(多様性)を求められています。リモートワーク、在宅勤務へのシフトの中での、ダイバーシティ推進の絵を描きなおさなくてはならないところにいます。
私たちはこれまで多数の企業・団体のダイバーシティ推進を様々な側面よりサポートしてきました。その経験を活かし、豊富な他社様の事例も交えながら、ダイバーシティ推進に取り組む企業・団体様を支援いたします。現状の課題整理やダイバーシティ推進計画の策定、推進体制の構築、取り組み実施のサポート等、全社への浸透までをサポートします。 私どもQUEチームは、リモートワークで20年間仕事をしてまいりました。オンラインにおけるコミュニケーションを中心に、オンラインミーティング、研修、研究会などの経験値を踏まえたアドバイスを行うことができます。
「ダイバーシティ推進とは具体的に何をどうすればよいか分からない」「ダイバーシティ推進の研修をやったが何も変わらない」「在宅勤務、リモートワークの中で、どんなことをするべきかわからない」など、お悩みをお持ちの企業・団体様はお気軽にご相談ください。
※上記プログラムは代表的なものです。
詳細はお問い合せください。
御社ニーズに合わせご説明させていただきます。